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2012-01-21

出張より帰還

2泊3日で某所に缶詰になってました…ええ、150件くらいバグ指摘して帰ってきました…

閑話休題

ちょうど奥様&息子たちが奥様実家へ行っているので、コレ幸いと、LXA-OT1の試聴を…いつもはTV音声ばかりなのでw

セットアップが面倒だったので

ポータブルCDP ->光-> JAVS UDT-1 ->同軸-> Benchmark DAC-1 ->RCA-> LXA-OT1 で試聴。CDは先日の50枚福袋から適当に選んだ1枚。先入観の存在しないソースです(笑)

LXA-OT1改:電源AC改
LXA-OT1改:リチウムバッテリー
LXA-OT1ノーマル:電源もノーマル

で聞き比べ。リチウムいいですねぇ、少しベールがかかった音が綺麗に抜けてきます。電源気合いれて変えないとだめかー、と思ってたんですが…ノーマル聞いてもそんなに遜色が(笑)あっれー???

どうもソース側に押さえ込まれてる感が…orz

というわけで、ノーマルとの比較も終わったので、ノーマル品も改造してしまおう!

===追記===

てけとーに流していたら…あー、ノーマルはドラムの音がぬるぬるですね…こりゃ駄目だわw

3 件のコメント:

  1. LXA-OT1はデジタルらしくない音、アナログアンプに近い音に似せたかったんじゃないかと思います。 でもオペアンプも信号系のコンデンサも蛇足ですよね。
    私の基板だけかもしれないけど、オペアンプのソケットの実装が逆向きでした。
    ソケット丸ピンに交換してLME49720にしました。

    CS8414がまだ数個余っているのでSPDIF->I2SのDDコンバーターを作っています。 PLLフィルターの時定数が悪いのかマスタークロックが鈍っているしジッターも多目。
    この手のDAIはPLLのロックkレンジが4%もあって甘いです。

    PCM5102シングルエンド出力ですが面白そうですね。 マスタークロックが12MHzとかでも使えるような記述があったけど本当なんでしょうかね。
    珍しくソフトモードも無いしモバイル用途には良さそうです。

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  2. Sampling Frequency: 8kHz To 384kHz
    ってとこも興味深いですな>PCM5102<384kHzのソースをどうするつもりだ、って話は置いといても…ES9018以外の選択肢もあって欲しいので。

    PCM5100/PCM5101 との比較も面白いかもしれません。

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  3. 早速サンプル申し込んでみようと思います。 性能考えると5100や5101は必要ないのでは?
    DC-DCのチャージポンプがあるので作るは楽ですが逆にS/Nは上げにくいですね。
    DRVシリーズのラインドライバーもそうです。

    今日はPlanetaのCometa(フィアーノ)とFranz Haasのピノ・ネロを買ってきました。 買うのはもっぱらイタリアワインばかりですが、マキコレも全部飲んでみたいですね。

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