というわけで、コネクタをXLR化終了。とりあえずPHPAは新アンプだけ。
問題なく聴けてそうなので、これでFixかな…DACの中を少し弄りたい気もするので、もうちょっと手をかけるかもですが…
PHPAの電源SWをどこに着けるかも難題か…スイッチレスアンプを目指していたが(笑)
バッテリーの持続時間を測定して、運用を考えます。1.5Ahでダメなら、もうちょっと容量のでかい12V電池を考えることになりますが…そろそろ重量に限界が…
システム全体のトラブルがなくなったら、次はBuffalo IIのDM化ですね、うずうず…(既に基板は搭載してありますが)
===追記===
バックパックに詰めて、体重計で測ってみたら…5.6kg…測るんぢゃなかった…orz
キャノンコネクタの使用で、なんとなくプロ用機器の雰囲気になってきましたね。しかし、5.6kgとは! くれぐれも腰を痛めませぬよう。
返信削除既に先日腰をやりました(笑)
返信削除しばらくコルセットを付けて生活しておりました。
今は様子見中で…来週あたりからまた持ち出すつもりでいますが…