とりあえず、試行は色々やってみる予定。
最終的には
・コントローラ基板はこのまんま、
・ドーター基板をユニバーサルで組む
・コントローラ基板上の入出力部分(カップリングCのあたり)は全部使わない
・ドーター基板上から直接入出力
・NJW1159Dを2つ実装して、4入力、4出力に対応させ、バランスIN/OUT(多分XLR-in/XLR-out)とする。XLR->ヒロセは手持ちがあるのでそれ使う
って形のものをつくろうかと。で、CAPRICEのXLR-outにつなげて、手持ちのボリュームレスPHPAにつないで聴く際のボリューム(プリアンプ)にする。電子ボリュームだけあって、チャンネル毎の抵抗の機械的な誤差は考えなくて済むだろうし。元々用意してるボリュームレスPHPAを据え置きでも試聴できるようになる…電子ボリューム分の音質劣化は考えられるが…まぁそれはPHPAのボリュームを考えたら幾分かましだろう。
これをポータブルで持つか、という話になると…んー、DACの電子ボリューム機構との比較次第ですねぇ…
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