例のI2Cコントローラーが正常に動きだしたので色々テストをしていたんですが…
352.8kHz/24bitのデータがノイズ塗れで、んー、んまくいかないなぁ、と思ってたら、そのうち綺麗に…設定は #25 で DPLL の設定を有効にした状態で DPLL Highest …こんなもんなのかなぁ、と設定を全体にわたって見ててふと気付きました…
「あれ、この Buffalo II って…80MHz版ぢゃん?」
ええええ、今まで80MHzクロック版で、正常な 352.8/24 の再生って、TPAと後1名程度だった記憶が…
とりあえず4曲目まで試聴してますが、ノイズとか切れとかなし。曲間で一瞬ロックが外れてノイズ載りますが…
接続は
SDTrans192 Rev3.0 with KBC-L2B ->I2S-> Buffalo II 80MHz with 鉛電池 ->出力系
といった感じ。鉛の威力なのか?100MHz版だとチップの限界値近くて設定が厳しいんですかねぇ…ちなみに 44.1/16 だと Lowest では時々切れますが、Low なら安定(数曲聞きましたが切れなし)
ってことで、次は 96Mhz クロック版(常用機)を試してみたいと思います。
しかし、驚いた…
これって、OSF ONでやられた結果ですか?OSF OFFならば当たり前の結果なのですが。
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