アドレス指定でI2Cで送って、ES9018が制御できなかった件。
データシート眺めてたら、ES9018のアドレス指定があった…というか2つしかない、ってことはDualまでは1つのI2Cで制御できるが、3チップ以上は個別には制御できないってことか…
ようやく疑問が氷解しました、ふぃ…
===追記===
問題なくCUIにてES9018の各レジスタにアクセスできる事を確認。デフォルトのものもあれば、色々弄られてるものもあるなぁ、って感じか。#25はbestDefaultであったことを確認完了。
まとめてコマンド送り込んで読みだして、値を分析するスクリプトと、まとめてコマンドを送り込んでプリセット設定を行うものを作っておきますかねぇ…つーてもTeratermのログ機能だけで色々できそうですが
CUIでUSB経由アクセスができて何が嬉しいかというと…レジスタ値の調整ってよりは、
・ソース切り替え時のプリセットの流し込みが楽(PCMとDSD切り替えたりとか)
・曲に応じたプリセットボリュームとかもできるかも…2chではあまり意味がないが、8chで使うとしたら…
・つーかSPDIF入力8chの切り替えスイッチをPCとかから操作できる…BuffaloIIではあまり意味がないですが…
のあたりですかね…据え置きでみたら、入力セレクタをUSB経由でやれる、あたりが面白そうな処でしょうか
ふむふむ
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