ページ

2011-03-09

ES9018パーティ準備完了

I2CのES9018コントローラーが本日発送になったと連絡がありました…オーストラリアから…オーストラリア!?んー、ぎりぎり間に合いそうにないですね、残念。

USB-DUAL-AUDIO基板の箱詰めは完了。PCからUSB、HDMI経由でCAPRICEに繋いで音がでる事を確認。これでWSDのデータとかを聴けます…PCのスペックがあれなので、時々音が途切れますが…orz

PHPAをもう1台作って持ち込もうかとも思いましたが、ちょっと時間ないですねぇ、今あるやつだけでやりますかね…

3 件のコメント:

  1. I2Cのコントローラはどのようなものでしょうか? オーストラリアだとackoDAC
    かと思ったけどI2Cは無さそうです。

    返信削除
  2. ちゃんとBuffaloIIに繋がるようならレポートしますです、はい。それまでは内緒で(笑)

    返信削除
  3. 秘密のI2Cコントローラ興味はあるのですが自分が何を設定したいかでいじるレジスタが決まるので音の方向性が決まれば設定変更が必ずあるのはボリュームと入力をI2SかSPDIFにするかくらいですね。

    個人的にはサンプルレート毎に専用ポストLPFを用意したいですが面倒です。
    Filter Pro Desktopでシュミレーションしてます。 完全差動フィルターも入っているので便利ですが他のシュミレーターでSpiceモデル入れて再チェックしておく方が無難。
    0.1%の薄膜チップ抵抗使って1%から選別するの止めようと思います。

    DXDとかDSDIFFでなくても良いからFLACの24ビット再生できるメモリートラポが欲しいです。

    返信削除