SDTrans192 Rev3で再生できないwavファイル(結構あるんですw)を探しては、調査報告をしているのですが…その過程で気付いてしまいました…
たいていはchunkデータに想定外のタグがあるのが原因なので、それを探すために、一度 Samplitude 10SE に当該のwavファイルを食わせて、そのままwavで書きだし、バイナリ比較をするんですが…
あれ?なんか無音部のパターンが違う?とか思ってたら、結構あちこち違う…どうも Samplitude 10SE 自体内部で32bitにしてるのか、書き出し時に32bitが標準で選べるんですが…32bit->24bit変換かけてる時にどっかに計算誤差が?ええええぇ?整数値→整数値で0の値のハズなんだがなぁ…
よくよくみると、おかしな処は -1 が入ってしまってるようですね。となると、ビットパーフェクトとは言い難く…
どんだけー、って話ではありますが…
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