あちこち眺めていたら、不審な記述を発見。
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/cx_pal/vol41/pdf/tw_sacd.pdf
2)フェード処理
再生のスタート/ストップおよびデータエラーに伴うソフトミュート(クリックノイズを防ぐための数msecのフェードイン/アウト)を行ないます(図-5)。
むー、これが行われているとすると、曲頭で元データと録音データの間での違いが発生していてもおかしくないなぁ…このLPFの質によっては、再生中のデータも変化するのかしらん…
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