第二の天使がラッパを吹いた。
すると、火で燃えている大きな山のようなものが、
海に投げ入れられた。
海の三分の一が血に変わり、
また、被造物で海に住む生き物の三分の一は死に、
船という船の三分の一が壊された。
いえね、1つ前のネタで使うつもりだったんですが、すっかり忘れていたのでw
というわけでビットパーフェクト検証用データの準備中です。
対象のデータは
ノルディック・サウンド~2Lレーベル・サンプラー(SACD+ブルーレイ音声ディスク)
丁度DSDの再生テスト用に2L本家からダウンロードでデータは購入済みだったりします(DSD64 and DSD128)。
同じ曲を何回買うんだ…とかおもわなくも…
適当にリッピングして、ダウンロードデータとバイナリ比較して、完全一致するようなら何の支障もなく…とわかる仕組みです。
違ってるよーなら、「なんかオーサリングでデータ変えてるん?」って質問を2Lに投げてみようかと…(どーやって入手したとか言われそうですがw)
さてさて
4 件のコメント:
私は、一致しないほうに一票。バイト単位ではなくてビット単位でコンペアをかけなければならないんでしょう? 頭の1msずれただけで残りの部分が全く同一のビットパターンでもバイトコンペアでは全てのデータが不一致になりますよね。
バイト単位だとすると確率的には 1/8。つまり10回くらい再生→録音を繰り返すと1回程度成功する可能性が出てくる。後は試行回数を増やせば…
というか、録音データを、1ビットづつシフトしたデータを8つ作ればビット列の開始位置の誤差は吸収できるので、スクリプトでちょいちょいとやればそこらは吸収できるかと思います(DSF→DSDIFFの変換とか、ビット列の並び(エンディアン)とかも変えてますし)
それより、発注した2Lメディアが本当に届くのかの方が…支払いメールは来たが、未だ発送メールなし…orz
録音のトリガーはどうやってかけるんですか? 無音レベルの音はDSDではどんなビットパターンになるんだろうか...
現状は完全に人手ですね。PCの方で録音ボタンを押した後に、プレイヤーの再生ボタンを押す。
無音部分とかの実データ確認して、自動処理できそうなら自動切り出しとかのツール作成も考えていますが…同時期に同じようなことを始めた知り合いは、プレイヤーに張り付いて人力でいろいろやってるようです…よくやるなぁ、と…
USBPAL側がちゃんと動きだしたら、録音ソフト自体にそこらを組み込めるかなー、とか思ってますが…まぁ、まだ先の話になりそうです。
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