というわけで、DSFファイルのヘッダ部を解析してみた。普通にわかりますね…これならいけそうだ…
1ビットサンプルはだーっと並んでるだけかしらね…4096バイト毎にLとRのチャンネルが入れ換わりつつ…
DSDIFFファイルの中身を同じように解析して、簡単にマッピングできるようなら普通に変換できそうな感じ。
データが逆になってるとかだとちょっと処理が面倒かしら…にしてもそう違いはない、と思いたいなぁ…
汎用性は今後の対応ということで、まずは変換最優先でいくかな…これができれば、WSDからDSDIFFへの変換なんかも書けそうだ…
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