Buffalo II DAC をケーシングするための箱を検討中。そこそこのサイズの箱はあるので、IV用のトランス専用箱を作って、SDTrans192箱、Buffalo II DAC箱、IV箱、iBasso Toucan の4箱構成でいくか、Buffalo II DAC+IVを1箱に入れて3箱(場合によってはToucanなしで2箱)構成を検討。
ヒロセ=ヒロセのインターコネクトを作るのが面倒…なので、DACとIV間はケースの中で接合することに決定。今後トランス変えたり、他のIVステージに変更する場合は、ケースの中で置き換える方向で考える。
というわけで、TAKACHIのSY-150A(149x54x170)を買ってみた…が、でけー…
もうちょっと薄い方がよかったが、サイズを見るとこのくらいの厚みになってしまう…アルミケースならまだ…
とかおもってたら、前面、背面のパネルはアルミでした…orz
トランスIV(K&K Passive Output Stage)と、サンプルの基板を突っ込んだ例。まぁなんとか入るだろう…電源は外出しして、きれたら交換できるようにしたいと思ってます。
しかし、どうみてもポータブルで持ち歩くサイズぢゃないよなぁ…
0 件のコメント:
コメントを投稿