最初、Benchmark DAC-1 から iBasso PB1 Toucan への接続は、XLR(♀)=ヒロセ(♂)を作って、これを直接PB1に刺す気でいたんですが…
・今後 Baffalo II が届いて、バランスラインアウトを作った際のコネクタはヒロセ(♀)になるだろう。そして、ヒロセ(♂)=ヒロセ(♂)で iBasso PB1 Toucan への接続をすることになるだろう。
ということは、ヒロセ(♂)=ヒロセ(♂)のインターコネクトと、ヒロセ(♀)=XLR(♀)のインターコネクトを用意して、Benchmark DAC-1 の出力を繋いだ方が切り替え楽ぢゃね?と気付く。
そしてこの派生として、DAC-1 の XLR ラインアウトをバリアブル(ボリューム連動)とし、XLR(♀)=ヒロセ(♀):ヒロセ(♂)=ヘッドフォン・イヤホン、というBTL構成のヘッドフォン・イヤホンをつなげば、直接 DAC-1 の XLR アウトを使える?(常用するかどうかはさておき)
これなら色々シンプルになりそう。最初の1回だけ手間が増えますが、今後再利用がしやすそうなケーブルばかりに…ってことで、この方向で調整しようかと思います。♂=♂のインターコネクトは iBasso も何かだしてきそうだしなぁ…
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