2008 Winkeler Hasensprung Kabinett [Rheingau Kabinett]
2009 Burg Layer [Nahe Q.b.A.]
2006 Schloss Johannisberger Kabinett [Rheingau Kabinett]
2008 Scharzhofberger Spaetlese [Mosel Spaetlese]
2007 Scharzhofberger Auslese [Mosel Auslese]
ここらへんまで、いつもの担当が前の人につかまってたので、その部下の人が試飲を…
いつもこのクラスは味見もしないんですよね…なので新鮮(笑)
「どれに興味あります?」って言われたので、
「いつもお勧めをざーっと出してもらって、それから決めてますんで、お勧めを順番にお願いします」
っていったらガチガチにサーブしてくれました…たいていはリストみて「これ、それ」って言うんだろうなぁ…
2007 Sequoia Grove Carneros Chardonnay [U.S.A. California Sequoia Grove Winery]
大好きな蔵の1つ。相変わらずのいい酒♪するっと入る入りクチと、残りのとこでくるっとまわる感じが大好き。またこれが年月経つと飴色になって、残りのくるって処がいい味を出すんですよね…できれば5~10年くらい寝せて飲んでほしい1本。
2008 Sancerre "Domaine de Bellecours" [French, Loire Domaine Bellecours]
吟醸酒ですね。ほんとに淡麗。残り味も含めて淡麗そのものでした。
2008 Meursault 1er Cru "Charmes" [Bourgogne Domaine Rene Monier]
繊細なお味。かといって単純に淡麗というわけでもなく、さっぱりとした料理がほしいなぁ、と感じます。1つ前のがお酒だけで飲めるとするなら、これは料理と飲むのがイイお酒です。
2006 Ch. La Tour Carnet Blanc [Bordeaux Ch. La Tour Carnet]
正直びっくりしました。白でこの味は本当に予想外。ボルドーでも珍しい手摘むの蔵って事なんですが…なんというか…白ってこんな味のもあるのねぇ…と。びっくりしたので6本購入決定。何に合わせようかしら…
2007 Chassagne Monrtrachet 1er Cru "Morgeot" [Bourgogne Domaine Luquin Colin]
Meursaultが女性好みだとすると、こっちは男性好み、とは所長の言。個人的にはどっちもすきさー(笑)
1990 Hochheimer Herrenberg Auslese [Rheingau Auslese]
上位のドイツ白をそういえば飲んでなかった事に気付いた所長が順番に。最初のカビネット系に比べると酸味抑えめで甘みがしっかりのってくるので、単体で飲んでておいしいお酒に。
2008 Dorsheimer Goldroch Auslese [Nahe Auslese]
まぁ、うちの定番なんで、味の確認、以上の意味はないんですが、おいしいですよねぇ…これ。
2008 Erdener Praelat Auselese [Mosel Auslese]
そして、Dr,Loosen。これもうちの定番なのであれですが…やっぱりいいよねぇ…これは本当に万人受けすると思います。
2006 Tandem Peleton [California Napa Valley Tandem Wine Company]
まぁ、これもいいお酒。タンニンが程良くまわり、肉料理の味を引き立ててくれることまちがいなし。
2008 Hamilton Centurion Vines Shiraz [Australia Richard Hamilton Wines]
100年以上の古木を使ったワイン、らしいです。これは114年だっけな…なんというか、複雑な渋みが独特の味わいをかもしだしてます。この渋みが落ち着いたらどんな味になるのか非常に興味があったので6本購入決定!
2006 Coriole Lloyd Rserve Shiraz [Australia Richard Hamilton Wines]
同じ蔵のもの。こちらは非常に飲みやすいですね、明日から飲んでもよさそうなお味でした。
2008 The Prisoner [California Napa Valley Orin Swift Cellars]
香りもすばらしく、飲みやすい赤でした。
2006 Ch. Rahzan Segla [Margaux Grand Cru-2]
まぁ、渋いんだろうなぁ、と思って飲んだんですが、ちょっと拍子抜けするくらいに渋みが弱めで、飲みやすいお酒になってました…あっれー、昨年までのは、渋くてなんだこりゃ、って感じだったから買ったのに(をい
2005 Segla [Margaux Grand Cru-2 2nd]
セグラのセカンド、これも飲みやすい…あっれー、こんな味だっけか…
2006 Ch. Leoville Barton [St.Julien Grand Cru-2]
カベルネ主体のワイン。いぁー、渋い渋い…硬くて硬くてちょっとやそっとぢゃ飲みごろになりそうにもない品です。というわけで3本購入!
2004 Ch. Beausejour Becot [St.Emillion 1er Grand Cru Classe B]
こっちはメルロー主体のワイン。飲みやすかったですやね。
2003 Speatburgunder "Blauschiefer" [Germany Weingut Meyer Naekel]
ドイツの赤、ってことで甘いアレを想定してたんですが、違いました(笑)あっれー、今まで飲んだドイツの赤ってどれも甘かったのにぃ~
2007 Toso Alta Reserve Malbec [Argentine Mendoza Bogegas Vineard Pascal Toso]
パスカルトソは、空いてたので香りだけw まぁ、さすがにイイお酒…値段もこなれてたので3本購入。ストック用に以前買った奴は全然飲みごろ遠かったが、これはどーかなー、値段的には飲みやすい品なので、とりあえず届いたら1本あけてみる予定ではあります。
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