UDT-1の光出力側に繋ぐケーブルの検討(同軸デジタル側はDV-30で行く予定)
光ケーブルのジャンルを眺めると、プラ、石英がある様子。
素材の違いではあるわけですが、素材の違いでどう変ってくるんぢゃろ、と思って色々調べてみる。
東レの解説
wikipedia
何が影響するんだろ?とあちこちみてたら、おもしろげな議論を発見。
http://audiofan.net/board/data/audio/log/tree_46.htm
・ファイバ自体は、シングルモードのものでもマルチモードのものでも、コネクタ形状さえ合えば信号は受けられる
・問題は送信側で、コアが小さい(シングルモードは小さい)と、十分な光量をファイバに突っ込めない
・シングルモードの送出用の処が、LEDだとシングルモードは厳しい、レーザーなら大丈夫
要するにコア径がちっさいと、伝送ロスが結構起きるぞ、それを防ぐには送出側でレーザーとか使うしかないよ、って話かな…とおもって、読み進めたらそういう話でもないのか…シングルモードのケーブルはオーディオには使わないのね。
たちかえって、現在検討している光ケーブルのコア径を比較
ArtLink S 0.8
OPC-M1 不明、でもプラなので径は広いと予想される
0.8位あれば足りそうな気がするが…悩み中…
===追記===
結局近所の電気屋で10%オフセールやってて、15000弱が13500弱まで値下がりしたので、通販&探しに行く手間とバーターで ArtLink S を買っちまいました…orz
ケーブル2本の方がUDT-1より高いなんて…何か間違ってる…
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