昨日は実家からの帰宅後だったんでみない振りをしてたんですけどね…
MUSES8820なんてものが出るそうで…
Muses02をD10に刺して使ってるおいらへの挑戦か?!
というわけで…秋月に並んだら買って試してみようかと思います。
スペック的にはMuses02とほとんど違いはないようなので、どんだけー、って感じではありますが…
そのタイミングで他のOPアンプも色々とっかえひっかえしてみよっかな、と…
本日は
iPod classic -> ALO SXC-22G -> iBasso D10(Muses02) -> Edition8
にて、セリーヌディオンを延々と…学生時代だから20年近く前に買ったCDとかもあるんだよなぁ、と。
ダウンロード販売だとこのスパンでデータが保証されるのか、が非常に気になる処ではありますが…
Linn Recordsには期待してます!貢ぎますからぁ
というわけで、LinnからダウンロードしたCantatrix Contrastsを試聴中。
foobar2000(WASAPI) -> Musiland Monitor 01 US -> Benchmark DAC-1 -> K702
空間が広いですねぇ、この人の声の伸びが素晴らしく空間を形成しています。
こういう声を聴くのは楽しいですやねぇ~♪
明日はこのデータを48kHz/24bitにダウンコンバートしてiPod nanoに放り込んで出張の行き帰りで聴く予定。
実はダウンロード途中でFlac変換とか走らせたせいか、なんかノイズが気になって昨日もう1度落とし直したんですよね…でいまその確認中。こっちに影響出たとすると、Flac変換の方も変換ノイズが乗っちゃってるかも…そしたらもう1度変換し直しだな…
なんにせよ、Flacデータを聴けるのは現在foobar2000のみで、そっちはALACに合わせて設定してあるので、切り替え面倒…なので、s:Flo2が届くまでは試聴しない予定。
つーか、ALAC時点でノイズ乗ってる曲(つまりはリッピング失敗してる曲)があるんですよね、そいつらも取り直さないと…(気になった曲はちょくちょくメモってまとめて処理しようとは思ってますが…)
リアルの時間かけないと、ノイズ乗ってるかどーか検証できないのは面倒ですやね…べりファイとかできたらいいのに…
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