ああ、納得。

USB DAC 周りのデータ転送でなんでひっかかる（音飛びする）んだろ、とか思ってた疑問が氷解。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/139361225.html

一度まぢめに調べようと思ってた事が解説されていて非常に参考になりました。PCのサウンドカード経由だと192kHz/24bitとか出せるのに、USB経由だと96/24すら出せないよなぁ…USB2.0ですらスピードが足りず、USB3.0対応にならんとダメなんかな、とか思ってたので。

そか…USB1.1で動いてたのね…そりゃー転送速度が足りないわけだ…

もともと、USB-DAC は USB3.0 が出てくる時点で、USB3.0対応の機種が出るまで待とう、ということでオペアンプローリング機種選定から iBasso D4 Mamba を見送ってたんですが、その勘は正しかったってことか。

ちゅーことは、当分の間 USB-DAC の購入は見送りだな…
現状持っている D10 や ND-S1 を使い続けることにして…
Samplitudeによるオーバーサンプリングライブラリの再構築計画＆専用PC化も計画見直しかな…
＃まぁ、専用PC化は、専用のサウンドカードを付ければよさそうだが

色々見直しを図って情報収集し直しですな。