Amazonでも売り切れだった(いまは売ってる様子)、WMPORT用のラインアウトケーブル。どっか売ってないかなぁ、とそれっぽい店を見つけるたびに探していたんですが、遂に見つけました。
横浜よどばしで、展示品では最後の1つでした。ふぃぃ…
裏面の特長みると…USBから充電してる最中でも操作が効くとか…これは嬉しい。
PC接続だと、勝手にシンクモードにはいっちゃって(シンク用のソフトが入ってないPCに繋げても)充電中は使えない…
ぢゃぁ、普通のUSB充電機に、添付のWMPORT-USBケーブル刺してみたら、どうも充電されてる雰囲気がない…電池消費しないでプレイできるモードっぽい感じではありますが…
困ったなぁ、と思ってたんですが、これで解決。試してみてもちゃんと充電表示がいってくれます。これだけでちょっと満足…なんでそんな構造になってんだろ…
ラインアウトの口をみてみたら、単純にミニプラグ(♀)がついてるだけですね。
さて、これを使って、iQube経由でならしてみる事に。
接続は、NW-A918B->WS-12L->iQubeに付属してきたミニ-ミニケーブル->iQube->K702
最初、まるっきり音が出なくて困りました。あれれぇ…
ヘッドフォン出力につないでもならなくて…
色々つなぎ直ししてたら、出るようになりました…なんでだろ…
音の感触としてはよーわからん(笑)ラインレベルがボリュームのレベルと連動しているので、レベル最大にしないとヘッドフォンアンプでいっぱいあげないといかん…iPod nanoのライン入力と、NW-A918のボリューム最大が同じくらいのレベルですかね…そこまで上げて歪みでないんかしら、とちょっと心配になりますが…
ここらへんまでがファーストインプレッション。USB充電が便利そうなので、最初は切ろうと思ってましたが存命の方向で検討中。他の充電用ケーブルでもできるなら、殻割りして、WMPORTから直結でミニプラグを出して、Docケーブルっぽく仕上げてもいいかと思ってますが…あんまし音色が変わりそうにないなぁ、と…
iPod nano 5th と WM-A918 双方で聴き比べた後、同じ曲をPCからUSB出力して、iQubeのDAC使ったら…こりゃ綺麗だわ(笑)というオチでした。
iPod シリーズは、デジタルOUT(よーするにDACに入る前の音を出す)機構を備えているようで、だんだん対応機種が増えてきてます。ONKYOのND-S1とかですかね。まだ据え置きの機種が多いようですが、ポータブルDACなんかがこの機構を搭載して、iPodのデジタルを食えるようになると、もう一段上の音が出ますやねぇ…と…速くどこか作らないかな…
iBasso D10あたりのポータブルDACを買っておこうかとも思いましたが…対応製品出てからでいいかと思いなおしてしばらくウォッチに徹することにします。それらが出てくるまでは、PHPAは買い足さなくてもいいかぁ…
#こそっとE5をオペアンプ入れ替えて遊び用にポチっとしちゃいましたが…直送だと1500円くらいだから、まぁお遊びレベルw
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