コメントに触発されて…
ポータブルでD級アンプといえば、iQubeで…1台手持ちがある。
こいつの回路調べて、PWM突っ込んでるとこにDSD信号を加工していれたらなるかしら?見たいな事を考える。
直でDSD入れようとすると、多分クロックが高すぎるので、多少落としてやらんといかんだろうという意見を聞く。
TIのD級チップとかみると、400kHzくらいが上限で、2.8MHzは高すぎるっぽい…ふむ…
2.8MHz or 5.6MHz が食えるチップとかあるのかしら?それともディスクリートで組めばできる?それとも無理ぽ?
なんてことを考えながらいろいろ調査中。
まずは据え置き(というか評価ボードレベル?)で技術蓄積、その成果をiQubeで利用、とかかしらねぇ…
なかなか面白そうです。
2 件のコメント:
DSD信号直入力のClass Dという発想はあるようですが、
http://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=11439.
チップとして市販されているものはなさそうですね。
ふむふむ、FETに直接DSD放り込めばどうだろう、って方向に検討が進行中です。高速スイッチングFETなら5.6MHzくらい食えないかなぁ、みたいな…
ここらへんはフィデさんの得意領域のような気もしますが…
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