2010-04-21

SR-325is 到着までもうすぐ


うぉーっと…朝5時に通関終わったんだし、今日着くだろう…と踏んでたんですが…
まだ最寄りの局に着いてないっぽい…orz

そーいや、EMSって書留ではあるが、速達ではないのね…というわけで発送~到着に1晩消費ですか…残念。

というわけで、明朝早い時間帯に郵便局へ行って受け取ってこようかと思います。
で、エージング放置して仕事へ…奥様に煩いとか言われそうだがw

さー、はやくこいこい s:Flo2 ♪になってまいりました。

本日は
iPod classic -> Null Piccolo LOD -> TTVJ Millet -> Edition 8

アンプの電源いれてしばらくはマイクロフォニックが聞こえてきたので、あちゃー、硬くとまりすぎたか…となると後はクッション素材でも…とか思いましたが…しばらくたったら気にならなく…。お昼に聴いてた時も同じだったので真空管が温まるまではそういうこともあるのかな、と…しばらく様子見予定。

そこそこしっかり真空管を固定してやったら、なんか音が締まった感がありますね…特に高音域がより楽しく聴こえてきます。ピュアオーディオの世界では物理的要因(重くしたりとか)がよく語られますが、真空管とか使ってる機種なら納得かも…よーするにフィラメントとかが微振動しててそれで音に悪影響を与えるとか、そんな感じでしょうか…

ポータブルで衝撃をなくすのは不可能ではありますが、できるだけ減らすための仕掛けは考えられそう…両面テープでつけられている現状のクッションを衝撃吸収系のゲル素材に変えるとか…先日の阿修羅展で使われたみたいに、ワイヤーを丸く巻いて、それで真空管の頭の処と基板を繋いでみるとか(こうすると殆ど衝撃が伝わらないらしいです)。

とりあえず、暇をみて、東急ハンズにでもいって素材を物色してみようかと思います。

帰宅間際に Edition 8 → 10 Pro へ交換…丁度ピアノ曲になってしまって、音の濁りがぁ…要するに、その音楽で何を聴くか、で印象が変わるんですね…ボーカル主体ならあんまり気にならない違いも、ピアノ主体で聴かせると気になっちゃう…なかなか難しい…のと、10 pro だとインピーダンスが低いせいかジジ音がよく聴こえちゃいます…E8ぢゃ殆ど気にならなかったのに…ふむふむ。

まぁ、10Proはこんなもんだろう、というラインだと思うので、悪くはないんですが、IE8の高音域を少し改善したいなぁ…イヤーチップ探しに入るか、それともリケーブルでもやってみるか…悩ましい処です。

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